英国王室御用達で唯一
3つの紋章の使用を
認められている名門店。
松坂屋銀座店の4階に
ティールームがあります。
とても優雅なティータイムが
楽しめました。
テイラーズ紅茶を楽しみに行ったのですが現在は使用されていませんでした。
リプトンブルックボンドハウスのお友達に
すすめていただいたお店
日本で唯一ダージリンティーボード
(バイヤーのみ入れる場所)に
入れる方のお店らしく
たくさんの試飲とお話を
聞く事ができました。
感動のダージリンセカンドフラッシュを
買わせていただきました。
フランスを代表する紅茶専門店で
パリでもっとも古いマレ地区にある本店を
再現した銀座本店です。
〜コロニアルの郷愁が漂う店内〜
500種以上のお茶を扱っていて皆さんどのお茶にしようかなど
お店の方との会話を楽しまれ、
なかなか順番が来ませんでしたが、私たちも同様お茶談義に花が咲き、
制服であるお洒落なソフトス−ツ姿の
ギャルソンとの会話がはずみました。
悩んだ末、結局、花やフルーツの甘い芳香の紅茶、一番人気マルコポーロにしました。
コンセプトは
「おいしい紅茶を楽しく!」
たっぷりの幸福と感謝を皆様に
お届けできればと、絵本作家でもある
山田詩子さんのオリジナルデザインで
パッケージされています。
女の子のお茶会がイメージの
girl's teaを選びました。
伝統的なアフタヌーンティーを提供している今大変人気のスポットらしく、
エントランスはとっても素敵で、やはり列ができていましたが、
そこを通過するとザ・ロビーの中央が通路になっていて通りぬけました。
ゆったりお茶されている方に申し訳ない気がしました。
上質なひとときを楽しみに行ったのですが残念ながら満席でした。
せっかくなので窓から広がる景色をしっかりと見てきました。
緑を眺めながらのティータイムは
落ち着いた大人の雰囲気が味わえる事だと思います。
次回のおたのしみです。
どちらも日比谷公園内にあり
イギリスの公園を思わせるゆったりした広さがありました。
大木に囲まれたとっても落ち着ける雰囲気です。
この日はどちらも披露宴会場になっていました。
ワゴンでサ−ブされる紅茶の中から、
とっても気に入っている
テイラ−ズのヨークシャーゴールドと、
紅茶に興味を持つきっかけとなった
アールグレイを注文しました。
またトリオに重ねられた
ティーカップもおしゃれで、
紅茶にあこがれはじめた頃に出会った
同じシチュエーションで
原点を思い出したワンシーンでした。
ティーめぐりをして感じたことは
紅茶は五感で楽しむ飲み物だということです
一杯の紅茶を入れて飲むにも
こだわりをもちたいし
それが心のゆとりある生活につながると思います。
そしてもう一つ大切なことは
誰とお茶するかという事だと思いました。
楽しい会話はつきなく
2日間をできるだけ沢山回れるようにと、
計画していただきました Kさん
この場をかりまして本当にありがとうございます。
とっても充日した2日間でした。