ローズティールームギャラリー 写真

フラワーデザイン教室での作品

外が暗くなってくると
室内の明かりを落とし
キャンドルのあたたかな光で包まれます。

冬の寒い季節にあたたかな炎の光が
やさしく部屋をともしてくれます。

最近おすすめの時間帯です。


フラワーアレンジの写真 フラワーアレンジの写真 フラワーアレンジの写真 フラワーアレンジの写真
フラワーデザイン教室での作品

水槽をイメージした作品

三つ叉に赤く着色してあり、珊瑚を表現しています。一カ所から水が噴き出し、流れ出すイメージでいけてあります。


〜フラワーアレンジレッスンより〜

フラワーデザイン教室での作品

水辺をイメージした作品

睡蓮と蓮の違いを教えていただきました。
睡蓮は、水面ぎりぎりに大輪を咲かせます。

蓮は、茎が長く生長し、水面より上に咲く花です。
自然を理解し、アレンジすることが大切だと教わります。

〜フラワーアレンジレッスンより〜

オルゴール写真

REUGE MUSIC

スイス製リュージュ社のオルゴール

オルゴール発祥の地・スイスで今も手作りで制作されているオルゴール。

オルゴールの名門と呼ばれるリュージュ社の美しい音色を聴きながら、お茶を楽しんでください。

ひな祭の写真

La Reine Victoria 

ラ・レーヌ・ビクトリア

すらりとした直立性のブッシュ。

ソフトグリーンの葉。美しい鮮やかなライラックピンク色でカップ咲きです。自由咲き性、芳香性。

庭に初咲きのビクトリアです。

ひな祭の写真

春らしいアレンジを飾っています。

4月になり花の季節本番です。

ひな祭の写真

卒業をイメージしたアレンジです。

シックな色でまとまったお花です。


アレンジの写真

アントニ・ガウディ

アントニ・ガウディ・イ・コルネ(Antoni Gaudi´ iCornet - 1852年6月25日 バルセロナ - 1926年6月10日)は、スペインの建築家で、グエル別邸のパビリオンと厩舎(1884年)サグラダ・ファミリアの地下聖堂(1884-1891年)グエル邸(1886-1889年)アストルガの司教館(1887-1893年)テレサ学園(1889-1894年)などの作品があります。   サロンに、建築作品のポスターを飾りました。

ご来店の際にご覧ください。


アレンジの写真

エングレーヴィング

エングレーヴィングとはガラスの表面に凹刻または凸刻のレリーフを彫刻することによって半立体的な浮き彫りを表す装飾技法です。(英語でホイール・エングレーヴィングと呼ばれております。)この技法の始まりは、古代メソポタミア時代の硬玉細工にあり、もともと水晶彫りの技法であったものをクリスタルガラスに応用し、表面に繊細な彫刻をしたことから本格的な展開を遂げるようになりました。そして、主として17.18世紀のドイツとボヘミアのガラス工房を中心に展開し、今日では全ヨーロッパに伝わっています。しかし、まだ日本での認知度は高いとはいえず、今後の発見が期待されている技法です。 彫刻する道具には、純銅の円盤や小さなダイヤモンドや石製のグラインダーが使われ、軸の片側先端に、それらのポイントを取り付けたものを使います。およそ100種類ほどのグラインダーが使い分けられています。これらをエングレーヴィング機に取付けて変速モーターやベルトによって速度を調整し回転させ、手に持ったガラスを当て、削ります。グラインダーへのガラスの当て方は、下方前方にから手前に向けて当てます。したがって、グラインダーに当たっている部分は肉眼では見ることが出来ない為、左右にガラスを移動させる中で、掘り具合を確認してゆきます。非常に高度な技巧と、芸術センスが要求される技法です。
黒壁:増田文彦作
バラをデザインして頂いたこちらのグラスを使用しております。

アレンジの写真

07年春の装いに衣替えです。
淡いピンクを基調に優しい色で統一しています。
お庭も一新し、春爛漫です。
今年は例年になく温かな日が続いているので
花たちも喜んでいます。



サロン内の写真 サロン内の写真
ひな祭の写真

長浜でかわいいおひな様と出会い
ディスプレイしてみました。

サロン内の写真 サロン内の写真サロン内の写真
アレンジの写真

フラワーショップフルールドソニアで
アレンジレッスンの作品です。
大人の雰囲気漂うアレンジメントで
アンティーク家具との相性がとてもよく
サロン全体がシックな空気感になりました。

アレンジ写真小
サロンの写真1

[お客様が撮って下さった写真]
カーテンが入っているのでお迎えしている感じがとてもすてきです。


サロンの写真1

陽の光が入ってとても気持ちがよさそうです。


とても素敵な写真をありがとうございました。


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